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Microsoft 2026-01 セキュリティ更新プログラム (KB5074109) の問題について(2026/01/17)

DXブログ2026/01/17
2026-01 セキュリティ更新プログラム (KB5074109) (26200.7623) 以降、Outlook Classic が正常に起動しない問題が出ています。
具体的には、
PCを起動し、Outlook Classic起動、使用後に閉じようとするとOfficeがまだ開いていると表示し、再び開けなくなってしまうことです。
スクマネージャーでOutlook Classic関連のバックグラウンドプロセスを閉じるとOutlook Classicを再び開くことができますが、これを行わないとOutlook Classicが正しく起動しないようです。

厄介なことにKB5074109 は、サービス スタック更新 (SSU) を含む結合パッケージであるため、標準の「更新プログラムのアンインストール」を使用してアンインストールすることはできませんでした。

一旦仮の解決方法としてですが、下記を行ってとりあえずは問題なくOffice Classicが動作しました。
※ここからは、上級者向けなので、下記の内容が理解できない方は行わない方がいいです。
場合によっては、Windowsが起動しなくなる可能性があります。

1.復元の作成で、今の復元の状態を取得します。

2.管理者としてコマンド プロンプトを開きます。

3.次のコマンドを実行します。
dism /online /get-packages /format:table

4.出力の下部で次の行を確認します。
Package_for_RollupFix~31bf3856ad364e35~amd64~~26100.7623.1.20

5.次のコマンドを実行します。
dism /online /remove-package /PackageName:4の行の内容を入れます。
(例)
dism /online /remove-package /PackageName:Package_for_RollupFix~31bf3856ad364e35~amd64~~26100.7623.1.20

6.再起動を聞かれるので、Yを入れます。

7.再起動後、下記のコマンドを入れます。
dism /online /get-packages /format:table

8.下記が一覧の中になくなっていることを確認します。
Package_for_RollupFix~31bf3856ad364e35~amd64~~26100.7623.1.20

9.Office Classicを起動し、送受信や終了、起動を繰り返し問題ないことを確認します。

メールの送受信やWindows UPDATE後に「動作しない」などお困りごとがあれば、弊社にお問い合わせください。