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介護DX証明書とは?介護情報基盤のクライアント証明書と設定方法を解説(2026/09/17)
介護DX証明書と介護情報基盤のクライアント証明書を解説。介護WEBサービスを利用する端末での役割、対象端末の決め方、インストール前の準備、端末追加・更新時の管理、設定支援の助成対象を整理します。
この記事では、公式資料とAB Circle Japanの案内を基に、導入判断と実務上の確認点を整理します。
証明書は利用端末を安全に認証する仕組み
端末を決めてから証明書を導入し、台帳で管理する
介護WEBサービスを使う端末のセキュリティ確保に必要です。
誰がどの端末を使うか決めてから設定します。
証明書搭載等の技術支援費は接続サポート等経費に含まれます。
※令和8年度の公式資料に基づきます。情報は2026年9月1日時点です。
CERTIFICATE ROLE
介護DX証明書・クライアント証明書とは
厚生労働省は、介護WEBサービスを利用するため、利用端末にクライアント証明書を導入し、端末ごとのセキュリティを確保する必要があると案内しています。AB Circle Japanの支援案内では「介護DX証明書のインストール」と表現されています。
証明書はカードリーダー本体に入れるものではなく、介護WEBサービスを利用する端末側の設定です。カードリーダー接続設定とは役割が異なります。
TARGET DEVICES
証明書を入れる端末を先に決める
事務所の固定端末
受付・管理者・事務担当が共用する端末は、設置場所と利用者を明確にします。
訪問用の端末
持ち出すノートPC・タブレット等は、紛失時の対応と利用者を決めます。
予備・交換端末
故障交換時にすぐ使えるか、証明書再設定の手順を事前に確認します。
カードリーダーの台数と、介護WEBサービスを利用する端末数は必ずしも同じではありません。端末構成と証明書の扱いを分けて整理します。
BEFORE INSTALL
インストール前に準備すること
- 介護WEBサービスを利用する端末の一覧
- 端末の管理者権限とOSの状態
- 電子請求受付システムのユーザID・パスワード等、公式手順書で求められる情報
- 証明書を扱う担当者と作業日時
- 端末交換・廃棄・紛失時の連絡先
- インストール後の接続確認方法
実際の入力情報・画面操作は、介護情報基盤ポータルの最新セットアップ手順書を確認してください。
OPERATION MANAGEMENT
導入後は証明書と端末を台帳で管理
| 管理項目 | 記録する内容 |
|---|---|
| 端末 | 端末名、管理番号、設置・持出場所 |
| 利用者 | 管理者、利用職員、権限 |
| 証明書 | 導入日、更新・再設定履歴 |
| 変更 | 故障交換、廃棄、異動、紛失時の処理 |
SUPPORTED SETUP
証明書の端末設定は助成対象の接続支援に含まれる
令和8年度の公式資料では、介護WEBサービス利用に必要なクライアント証明書の搭載等の端末設定について、技術的支援を受ける費用が接続サポート等経費の対象です。
AB CIRCLE JAPAN SETUP SUPPORT
カードリーダー+証明書・アプリ等の初期設定支援
64,000円(税込)の構成あり
サービス区分の上限額と必要台数に合わせて見積もりを確認してください。
DXマーケティング株式会社は、AB Circle Japan株式会社のパートナー企業です。
FREE CONSULTATION
証明書の端末設定を相談
対象端末、アカウント、カードリーダーを整理し、必要な初期設定支援を確認できます。
FAQ
介護DX証明書に関するよくある質問
介護DX証明書とカードリーダーは同じものですか?
いいえ。証明書は介護WEBサービスを使う端末の認証・セキュリティ設定で、カードリーダーはマイナンバーカードの読み取りに使います。
すべてのパソコンに入れる必要がありますか?
介護WEBサービスを利用する端末を選び、公式手順書に従って設定します。不要な端末へ広げない方が管理しやすくなります。
端末を交換したらどうなりますか?
新端末への設定や旧端末の処理が必要になります。最新手順と問い合わせ窓口で確認してください。
事業所の職員が自分で設定した人件費は助成対象ですか?
公式手引きでは、事業所内で行った接続サポート作業の人件費は対象外と案内されています。
SUMMARY
まとめ:証明書は端末選定と管理ルールまで含めて準備
介護DX証明書・クライアント証明書は、介護WEBサービスを利用する端末を安全に認証するための設定です。インストール作業だけで終わらせず、対象端末、利用者、更新、交換・廃棄時の対応まで管理しましょう。

