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介護情報基盤のカードリーダーは何台必要?助成対象台数と選び方(2026/08/21)
介護情報基盤のカードリーダーは、何台用意すればよいのでしょうか。助成対象台数はサービス区分により3台・2台・1台と決まっていますが、実際に必要な台数は利用場所と端末の数で変わります。
この記事では、助成対象台数の一覧と、訪問先・受付・事務所・フロアなどの運用に合わせた台数の決め方を解説します。
何台まで助成対象?
助成対象はサービス区分により3台・2台・1台
複数の利用場所を想定しやすい区分です。
受付・事務所・フロアなどの配置を検討します。
主な利用端末を決めて集約運用します。
※助成対象台数と、業務上必要な台数は同じとは限りません。情報は2026年7月27日時点です。
SUBSIDIZED QUANTITY
カードリーダーの助成対象台数
| サービス区分 | 助成対象台数 | 機器代+接続支援費の上限 |
|---|---|---|
| 訪問・通所・短期滞在系 | 3台まで | 64,000円まで |
| 居住・入所系 | 2台まで | 55,000円まで |
| その他 | 1台まで | 42,000円まで |
※台数上限まで購入する必要はありません。実際の運用に必要な台数を選びます。
HOW TO DECIDE
必要台数を決める4つの手順
サービス種類コードを確認
まず助成区分と対象台数を確定します。事業所名や通称だけで判断しません。
利用場所を洗い出す
事業所内、受付、フロア、訪問先など、読み取りを行う場所を整理します。
同時利用の有無を確認
複数職員が同時に使うのか、1台を共用できるのかを検討します。
端末と接続方式を決める
持ち運ぶ端末にはBluetooth、固定パソコンにはUSB接続など、運用に合わせます。
PLACEMENT EXAMPLES
サービス区分別の台数・配置例
訪問介護:2〜3台
訪問担当者が持ち運ぶBluetooth対応機器を複数台用意し、シフトや訪問ルートに合わせて運用。
通所介護:1〜3台
受付、相談室、事務所など、本人確認を行う場所と混雑時間に合わせて配置。
入所施設:1〜2台
受付・事務所にUSB接続、フロアや居室で使う場合はBluetooth対応を組み合わせる構成。
その他区分:1台
利用する端末と担当者を決め、1台を主な読み取り場所に配置。
台数だけでなく保管方法も確認
持ち運ぶ場合は、充電、紛失防止、保管場所、担当者間の受け渡しまで運用ルールを決めます。
BLUETOOTH OR USB
台数と一緒に接続方式を決める
| 比較項目 | Bluetooth対応 | USB接続 |
|---|---|---|
| 主な利用場所 | 訪問先、フロア、持ち運び | 受付、事務所、固定パソコン |
| 配線 | ケーブルを減らしやすい | 接続先を固定しやすい |
| 確認事項 | ペアリング、充電、対応OS | USB端子、設置場所、ケーブル |
| 向く運用 | 端末と一緒に移動する | 決まった端末で共用する |
iPadなどでマイナ資格確認アプリを利用する場合は、AB Circle Japanの案内ではBluetooth対応カードリーダーが必要です。
SELECTABLE SET
AB Circle Japanなら台数と接続方式を選べる
介護情報基盤導入支援おまかせパック
3つの機器構成
64,000円(税込)
Bluetooth 3台
CIR415A 3台+リモート設定。訪問・通所系で複数台を使いたい場合に。
Bluetooth 2台
CIR415A 2台+伴走支援。台数を絞って支援を厚くしたい場合に。
Bluetooth 1台+USB 2台
CIR415A 1台+CIR315 2台+伴走支援。移動と固定を使い分ける場合に。
DXマーケティング株式会社は、AB Circle Japan株式会社のパートナー企業です。
※サービス区分ごとの助成上限額と対象台数を確認してください。
FREE CONSULTATION
カードリーダーが何台必要か相談
利用場所、同時利用、端末構成から適した台数を整理します。
FAQ
カードリーダーの必要台数に関するよくある質問
助成対象の上限台数まで購入する必要がありますか?
必要ありません。実際の利用場所と同時利用の状況に合わせて必要な台数を選びます。
3台すべて同じ機種にする必要がありますか?
運用に合わせてBluetooth対応とUSB接続を組み合わせられます。各端末やアプリへの対応を確認してください。
助成上限を超えて4台目を購入できますか?
業務上必要であれば購入できますが、サービス区分の助成限度台数を超える分は助成対象外になります。
複数サービスを提供している場合の台数は?
同一事業所で複数サービスを提供する場合の合算ルールがあります。最新の要項とサービス種類コードを確認してください。
SUMMARY
まとめ:対象台数ではなく運用から必要台数を決める
助成対象台数はサービス区分によって3台・2台・1台です。ただし、最適な台数は利用場所、同時利用、持ち運び、端末構成で決まります。BluetoothとUSBの特徴も踏まえ、現場の動線に合う構成を選びましょう。

