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介護情報基盤のカードリーダー「補助金」は助成金|対象費用・上限額を解説(2026/08/03)

介護情報基盤カードリーダー補助金 2026/08/03

「介護情報基盤のカードリーダーに使える補助金はある?」と調べている方へ。介護事業所向けに用意されている制度は、公式には「助成金」と案内されています。

この記事では、カードリーダー購入費と接続サポート費の対象範囲、サービス種別ごとの上限額、対象外になる費用を整理します。

先に結論

「補助金」で検索される制度の公式名称は、介護情報基盤の助成金

01購入費が対象

新品のカードリーダー購入経費が対象です。

02設定支援も対象

介護WEBサービスを利用するための接続サポート等経費も対象です。

03上限額あり

サービス区分により42,000円・55,000円・64,000円に分かれます。

※本記事では検索時に使われる「補助金」と、公式名称の「助成金」を区別して説明します。情報は2026年7月27日時点です。

OFFICIAL NAME

介護情報基盤のカードリーダー「補助金」は、公式には助成金

厚生労働省の令和8年度資料では、介護事業所・医療機関の導入費用を支援する制度を「助成金」と表記しています。一般的には補助金と検索されることがありますが、申請先や公式資料を探すときは「介護情報基盤 助成金」で確認するのが確実です。

申請先
助成金は介護情報基盤ポータルから申請します。2026年度の申請受付は2026年5月7日から2027年3月12日までの予定です。

ELIGIBLE EXPENSES

助成対象になる費用は大きく2種類

カードリーダーの購入経費

介護情報の参照時にマイナンバーカードを読み取るためのカードリーダー本体の購入費です。

介護情報基盤との接続サポート等経費

クライアント証明書の搭載など、介護WEBサービスの利用に必要な端末設定について技術支援を受ける費用です。

介護情報基盤の接続支援とケアプランデータ連携システムの接続支援を、同じ導入支援事業者から一体的に受ける場合は、その費用も対象になり得ます。

LIMIT

サービス種別ごとの助成上限額と対象台数

サービス区分助成対象台数購入費+接続支援費の上限
訪問・通所・短期滞在系3台まで64,000円まで
居住・入所系2台まで55,000円まで
その他1台まで42,000円まで

※上限額は消費税10%分を含みます。カードリーダー代だけの上限ではなく、接続サポート等経費との合算上限です。

NOT ELIGIBLE

対象外になるものと申請前の注意点

  • 中古品・リース品:厚生労働省のQ&Aでは助成対象外と案内されています。
  • 上限台数を超える機器:必要でも、超過分は助成対象になりません。
  • 一般相談・研修:接続に必要な技術支援へ該当するか個別確認が必要です。
  • 対象期間外の購入・作業:2026年度は2026年4月1日以降に実施された事業が対象です。
  • 内訳不明の費用:型番、台数、設定作業、金額が分かる書類を保管します。

申請すれば必ず交付される制度ではありません。審査があり、予算状況によっては期限前に受付が終了する可能性があります。

AB CIRCLE JAPAN PLAN

AB Circle Japanなら、カードリーダーと導入支援をまとめて相談

AB Circle Japan株式会社では、Bluetooth対応CIR415A、USB接続CIR315と、リモート設定または伴走支援を組み合わせたプランを用意しています。

介護情報基盤導入支援おまかせパック

カードリーダー+導入支援

64,000円(税込)

Bluetooth対応3台

CIR415A 3台+リモート設定サポート。

Bluetooth対応2台

CIR415A 2台+伴走支援。

無線1台+有線2台

CIR415A 1台+CIR315 2台+伴走支援。

DXマーケティング株式会社は、AB Circle Japan株式会社のパートナー企業です。

※サービス区分によって助成上限額が異なります。64,000円の全額交付を保証するものではありません。

FAQ

カードリーダーの補助金・助成金に関するよくある質問

補助金と助成金は別の制度ですか?

このテーマで「補助金」と検索される制度は、公式資料では「助成金」と案内されています。申請時は介護情報基盤ポータルの助成金情報を確認してください。

カードリーダーだけ購入しても対象ですか?

カードリーダーの購入経費は対象です。ただし、対象機器、台数、購入時期、申請要件を満たす必要があります。

自己負担なしで導入できますか?

対象経費が上限以内でも、審査結果や対象外費用によって自己負担が発生する可能性があります。「必ず0円」とは限りません。

申請前に相談できますか?

機器の型番や台数が決まる前から相談できます。見積書に機器と支援作業の内訳が記載されるかも確認しましょう。

SUMMARY

まとめ:「補助金」ではなく公式の助成金情報を確認する

介護情報基盤のカードリーダー導入では、カードリーダー購入費と接続サポート等経費が助成対象です。サービス区分ごとの台数・上限額を確認し、新品購入、対象期間、費用内訳などの要件を満たして申請しましょう。