ブログ

BLOG

ブログ

  • TOP
  • ブログ
  • 介護情報基盤の助成金対象経費は?カードリーダー購入費と接続支援を解説

介護情報基盤の助成金対象経費は?カードリーダー購入費と接続支援を解説(2026/08/17)

介護情報基盤カードリーダー補助金 2026/08/17

介護情報基盤の助成金では、カードリーダー本体だけでなく、介護WEBサービスを利用するための接続サポート費も対象になります。一方、導入に関係する費用なら何でも対象になるわけではありません。

この記事では、2026年度の公式資料を基に、助成金の対象経費と対象外になりやすい費用、見積書で確認するポイントを解説します。

先に結論

対象経費は「カードリーダー購入費」と「接続サポート等経費」

01新品の機器購入

対象台数の範囲内でカードリーダー購入費が対象です。

02必要な端末設定

証明書搭載などの技術支援費が対象です。

03内訳を分ける

機器、設定、その他支援を分けて書類に残します。

※情報は2026年7月27日時点です。申請時は介護情報基盤ポータルの最新資料をご確認ください。

TWO CATEGORIES

介護情報基盤の助成金対象経費は2種類

対象経費内容確認事項
カードリーダー購入経費マイナンバーカード読み取りに使用する機器の購入費型番、台数、購入日、新品であること
介護情報基盤との接続サポート等経費介護WEBサービス利用に必要な端末設定の技術支援費対象端末、具体的作業、実施日、金額

2種類の費用には別々の上限があるのではなく、合算してサービス区分ごとの助成限度額が適用されます。

CONNECTION SUPPORT

接続サポート等経費に含まれる技術支援

厚生労働省資料では、介護保険資格確認等WEBサービスを利用する際に必要な、クライアント証明書の搭載等の端末設定について技術支援を受ける費用が示されています。

端末環境の確認

利用するパソコン、スマートフォン、タブレットとネットワーク環境を確認します。

クライアント証明書の設定

介護WEBサービスへ安全に接続するための証明書を対象端末へ導入します。

カードリーダー接続確認

利用端末とカードリーダーを接続し、読み取り環境を確認します。

関連サービスの一体的な接続

条件を満たす場合、ケアプランデータ連携システムの接続支援費も対象になり得ます。

重要
サービス名称が「初期設定」「導入支援」「伴走支援」であっても、助成対象になるかは実際の作業内容で判断されます。

EXCLUSIONS

対象外または個別確認が必要な費用

  • 中古品・リース品:公式Q&Aでは助成対象外です。
  • 通信費・回線費:カードリーダー購入や端末設定とは別の費用です。
  • 汎用パソコン・タブレット:カードリーダー購入経費とは異なるため、対象と断定できません。
  • 一般的な職員研修:介護WEBサービスへの接続に必要な技術支援かを確認します。
  • 申請代行・運用コンサルティング:接続サポート等経費に該当するか個別確認が必要です。
  • 対象期間外の費用:2026年度は2026年4月1日以降に実施された事業が対象です。

DOCUMENT CHECK

見積書・請求書・領収書で確認する項目

CHECK 1

機器の型番と台数

「カードリーダー一式」ではなく、製品名・型番・台数が分かる状態にします。

CHECK 2

支援作業の具体的な内容

証明書導入、アプリ設定、接続確認など、何を実施したかを明記します。

CHECK 3

機器費と支援費の内訳

購入費、接続サポート費、その他費用を分けて確認します。

CHECK 4

日付・名義・支払い

購入日、作業実施日、宛名、支払済みであることを確認します。

※実際の提出書類は申請画面や最新の手引きで確認してください。

AB CIRCLE JAPAN

AB Circle Japanなら対象経費の構成をまとめて相談

AB Circle Japanでは、カードリーダーの選定・接続確認、マイナ資格確認アプリ、ポータル、WEBサービス、介護DX証明書などの導入支援を案内しています。

介護情報基盤導入支援おまかせパック

カードリーダー+導入支援

64,000円(税込)

Bluetooth対応3台+リモート設定、Bluetooth対応2台+伴走支援、Bluetooth対応1台+USB接続2台+伴走支援から選べます。

DXマーケティング株式会社は、AB Circle Japan株式会社のパートナー企業です。

※助成対象の可否や交付額は申請内容と審査結果によります。見積時に機器と支援作業の内訳をご確認ください。

FAQ

助成金の対象経費に関するよくある質問

カードリーダー代と接続支援費は別枠ですか?

別枠ではありません。2種類の対象経費を合算し、サービス区分ごとの上限額が適用されます。

設定サポートならすべて対象ですか?

すべてではありません。介護WEBサービスの利用に必要な端末設定の技術支援に該当するか、作業内容で確認します。

ケアプランデータ連携の設定も対象ですか?

介護情報基盤の接続サポートと必要な支援を導入支援事業者から一体的に受ける場合、その費用も対象になり得ます。

消費税は対象ですか?

消費税10%分も対象で、公式の助成限度額は消費税分を含む金額です。

SUMMARY

まとめ:対象経費は名称ではなく作業内容と内訳で確認

介護情報基盤の助成対象経費は、カードリーダー購入費と接続サポート等経費です。見積もりの段階で、対象機器、台数、端末設定の内容、費用内訳を明確にし、対象外費用と分けて申請準備を進めましょう。