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介護情報基盤の伴走支援とは?AB Circle Japanの支援内容・費用・助成金を解説(2026/07/21)
介護情報基盤の導入では、カードリーダーの選定、端末設定、アカウント準備、利用開始後の運用確認まで、複数の作業が発生します。担当者が一人で調べながら進めるのが難しい場合に役立つのが、準備段階から利用開始後まで相談できる伴走支援です。
この記事では、介護情報基盤の伴走支援で相談できる内容、リモート設定サポートとの違い、AB Circle Japan株式会社の支援体制と64,000円(税込)プランを紹介します。
先に結論
伴走支援は、機器選び・設定・運用開始後の不安を一つの窓口で相談する方法
利用場所や端末に合わせ、Bluetooth・USBの構成と必要台数を整理します。
カードリーダー接続やアプリ、証明書など利用開始に必要な設定を相談できます。
AB Circle Japanは、利用開始後1年間のチャット・メール・電話支援を案内しています。
※本記事は2026年7月21日時点のAB Circle Japan公式サイトおよび公的資料を基に作成しています。
WHAT IS HANDS-ON SUPPORT
介護情報基盤の伴走支援とは
伴走支援とは、決められた設定作業だけを一度実施するのではなく、事業所の利用環境や担当者の状況を確認しながら、導入準備を一緒に進める支援方法です。
導入前
利用場所、端末、必要台数を整理し、カードリーダーの接続方式を選びます。
初期設定時
ポータル、アプリ、証明書、WEBサービスなどの準備を順番に進めます。
利用開始後
実際に使い始めてから発生する疑問や運用上の困りごとを相談します。
介護情報基盤の運用開始時期は市町村ごとに異なり、事業所のサービス種別や端末構成によって必要な準備も変わります。伴走支援は、「何から始めればよいか分からない」「機器と設定を別々に手配したくない」という事業所に向く方法です。
WHY SUPPORT MATTERS
介護情報基盤の導入で伴走支援が必要になる理由
作業が複数の画面・端末にまたがる
ポータル登録、証明書、WEBサービス、マイナ資格確認アプリ、カードリーダーをそれぞれ準備する必要があります。
現場によって適した機器が違う
訪問先へ持ち運ぶ場合と事業所内で固定運用する場合では、BluetoothとUSBの適性が異なります。
市町村ごとに開始時期が異なる
介護情報基盤は準備が完了した市町村から順次始まるため、自事業所の導入時期を見ながら準備します。
助成金の証憑管理も必要
型番、台数、設定作業、金額が分かる書類をそろえ、対象期間内に購入・設定・申請を進めます。
担当者がすべての作業を覚えることより、必要なときに相談できる窓口を決め、作業状況と書類を一緒に管理することが重要です。
SUPPORT SCOPE
AB Circle Japanの伴走支援で相談できる内容
AB Circle Japanの公式サイトでは、介護情報基盤の導入に関して次の支援内容が案内されています。
カードリーダーの選定・接続確認
Bluetooth対応のCIR415A、USB接続のCIR315Aなどから、利用場所と端末に合う構成を検討します。
マイナ資格確認アプリのインストール・設定
利用する端末に合わせ、アプリの導入や必要な設定を進めます。
介護情報基盤ポータルのマイページ作成
利用開始に必要なポータル上の準備を確認します。
WEBサービスのアカウント作成
事業者・管理者・一般ユーザーなど、必要なユーザー設定を整理します。
介護DX証明書のインストール
利用端末へのクライアント証明書導入など、接続に必要な設定を支援します。
助成金申請方法と注意点の案内
申請の流れや、機器・支援内容の証憑で確認したい点を案内します。
ケアプランデータ連携システムの設定
介護情報基盤とあわせた導入を検討する場合に、必要な設定を相談できます。
導入後のサポート
AB Circle Japanは、介護情報基盤の利用開始後1年間、チャット・メール・電話でのサポートを案内しています。
SUPPORT COMPARISON
伴走支援とリモート設定サポートの違い
どちらが優れているという比較ではなく、事業所が必要とする相談範囲に合わせて選びます。
| 比較項目 | 伴走支援 | リモート設定サポート |
|---|---|---|
| 向いている事業所 | 機器選びから順番に相談したい | 機器構成が決まり、設定中心に支援がほしい |
| 相談の進め方 | 準備状況を確認しながら段階的に進める | オンラインで対象端末の設定を進める |
| 利用場所 | 対面対応拠点またはリモート | 原則リモート |
| 確認したい点 | 支援範囲、訪問可否、日程、導入後窓口 | 対象端末、接続環境、準備物、作業時間 |
伴走支援が向いているケース
- カードリーダーの接続方式や必要台数がまだ決まっていない
- 訪問先と事業所内で機器を使い分けたい
- ポータルや証明書の設定に不安がある
- ケアプランデータ連携も一緒に検討したい
- 利用開始後も相談できる窓口がほしい
PRICE & PLAN
AB Circle Japanの伴走支援付き64,000円プラン
AB Circle Japanでは、介護情報基盤向けカードリーダーと導入支援を組み合わせた64,000円(税込)のプランを用意しています。伴走支援を選べる構成は次の2つです。
HANDS-ON SUPPORT PLAN
カードリーダー+伴走支援
64,000円(税込)
Bluetooth対応 CIR415A
2台+伴走支援
訪問先や持ち運びを想定した運用にも対応しやすい構成です。
Bluetooth対応 CIR415A 1台
+USB接続 CIR315A 2台+伴走支援
無線と有線を利用場所に応じて使い分けたい事業所向けです。
参考:Bluetooth対応3台
+リモート設定サポート
伴走支援ではなく、3台の機器とリモート設定を組み合わせた構成です。
DXマーケティング株式会社は、AB Circle Japan株式会社のパートナー企業です。
訪問・通所・短期滞在系の助成限度額は、カードリーダー購入費と接続サポート等経費を合算して64,000円までです。プラン価格はこの上限額を踏まえた設定ですが、申請額の全額交付を保証するものではありません。
SUBSIDY
「伴走支援」のどこまでが助成対象になる?
助成制度上の正式な対象経費は、カードリーダー購入経費と、介護情報基盤との接続サポート等経費です。「伴走支援」というサービス名だけで、すべての支援が一律に助成対象になるわけではありません。
| 伴走支援に含まれる内容 | 助成対象の考え方 |
|---|---|
| カードリーダー本体 | 購入経費として対象 |
| 証明書搭載等の端末設定 | 接続サポート等経費として対象になり得る |
| 介護情報基盤とケアプランデータ連携の一体的な接続支援 | 公式要件を満たす場合は対象になり得る |
| 一般相談、研修、申請代行、運用コンサルティング | 自動的に対象とはいえないため個別確認 |
見積もりで確認すること
機器の型番・台数、接続サポートの具体的な作業、その他の支援を分け、費用内訳が分かる状態にしておきましょう。
サービス種別ごとの助成限度額
| 介護サービス種別 | 助成限度台数 | 機器代+接続支援費の上限 |
|---|---|---|
| 訪問・通所・短期滞在系 | 3台まで | 6.4万円まで |
| 居住・入所系 | 2台まで | 5.5万円まで |
| その他 | 1台まで | 4.2万円まで |
SUPPORT BASE
AB Circle Japanは東京本社+全国7拠点で対応
AB Circle Japanは、東京本社と全国7拠点で、介護情報基盤の導入準備、カードリーダー選定、初期設定、運用開始後の相談に対応しています。近くに拠点がない場合も、リモートサポートを利用できます。
東日本
東京本社
中部・関西
中部事業所、京都事業所、関西支社
中国・九州・沖縄
岡山事業所、広島事業所、福岡事業所、沖縄事業所
※対応方法、訪問可否、日程、費用は地域や導入内容によって異なります。相談時にご確認ください。
FREE CONSULTATION
介護情報基盤の準備を伴走支援で進めたい方へ
機器選定、初期設定、助成金を見据えた準備を一つの窓口で相談できます。
FAQ
介護情報基盤の伴走支援に関するよくある質問
伴走支援はどの段階から相談できますか?
カードリーダーの機種や必要台数が決まる前から相談できます。利用端末、利用場所、サービス種別を整理しておくと構成を検討しやすくなります。
伴走支援は対面だけですか?
AB Circle Japanは全国の支援拠点に加え、近くに拠点がない場合のリモートサポートも案内しています。実際の対応方法は相談時に確認してください。
64,000円プランにはカードリーダーが何台含まれますか?
伴走支援付きでは、Bluetooth対応2台、またはBluetooth対応1台+USB接続2台の構成が案内されています。Bluetooth対応3台の場合はリモート設定サポートとの組み合わせです。
伴走支援費は全額助成されますか?
全額が自動的に助成されるわけではありません。公式要件に合う接続サポート等経費に該当する部分が対象で、申請内容は審査されます。
導入後の相談はできますか?
AB Circle Japanは、利用開始後1年間のチャット・メール・電話によるサポートを案内しています。対象範囲や利用条件は見積時に確認してください。
SUMMARY
まとめ:伴走支援なら、機器選びから利用開始後まで相談できる
介護情報基盤の導入準備は、機器購入だけでは終わりません。利用端末への設定、アプリ・アカウントの準備、接続確認、証憑の管理までを計画的に進める必要があります。
AB Circle Japanの伴走支援は、BluetoothとUSBを組み合わせたカードリーダー構成、初期設定、関連システム、導入後の相談まで一つの窓口で検討できる点が特徴です。助成金を利用する場合は、見積書で対象となる接続サポートの作業内容と費用内訳を確認しましょう。

